運動中の筋疲労を水素水で軽減

運動選手の臨床試験

いろんな角度から水素水の効果が研究されています。病気や美容も当然ですが、運動選手にどのように働くかの臨床試験が行われました。ただが水ですが、何か違うぞ水素水!ということでいよいよ効果への期待が高まっています。その臨床試験は筑波大学研究チームが行いました。アスリートはもちろんのこと、体を鍛えている方やマラソンやランニングなどを趣味でされている方にとっても気になる研究です。まず協力を得たのは10人の現役サッカー選手です。選手の年齢は20歳前後です。運動する前日夜22時と当日朝5時(運動90分前)、当日6:20分(運動10分前)のそれぞれ3回、500mlずつ飲用するというものです。水素水濃度は1.0ppmです。結果はどのようなものだったのでしょう?

運動中の乳酸の蓄積が軽減!

結果、水素水を飲んだ時は、ただの水を飲んだ時に比べて運動中の乳酸の蓄積が軽減されました。さらに最大等速性膝伸展運動の試験の結果では筋持久力もあがり、筋力疲労からくるパフォーマンス低下が軽減されたという結果もでました。この実験によって、運動前に水素水を飲むだけで、運動中の筋疲労を減らせるということが明らかになりました。この効果の凄いところはその効果の早さです。他の疾患への水素水の臨床実験では1か月近く毎日飲み続けて効果を出すというもので、時間がかかりましたが、今回の場合は直前に飲むだけで効果が得られました。もちろんデータの信頼性を高めるためにさらに多くの試験が必要ですが、これは嬉しい結果となっています。これからの研究でどのようなメカニズムでこうしたこのような効果が得られるのかが分かることを期待したいですね。水素水効果なしとも言われていますし、自分で試して決めるのが一番かもしれませんね。